東洋大OBプロ選手の“思い出”?

今年も週間ベースボールの『選手名鑑号』が2月6日の発売され、晴れてプロ選手の仲間入りを果たした大野奨太選手と上野大樹選手も掲載されている。
毎年発行されるこの“週ベ”の名鑑には“主なタイトルと受賞年度”の欄があり、ノンタイトルの場合は“思い出のシーン”が掲載されている。
そこで、今年在籍している東洋大OBの選手・スタッフの“思い出”を手元にあるバックナンバーを基にまとめてみた。

東洋大OBプロ:思い出のシーン(または主なタイトル)(『週刊ベースボール選手名鑑号』より)
..................................太字は新人の年、青字は大学時代にまつわるもの)
桧山進次郎92年大学4年の時のリーグ優勝(~00)
         01年大学3年秋のリーグ戦で最下位を免れたサヨナラホームラン(~02)
         03年11月3日、雨の中で行われた優勝パレード(~09)
清水隆行 96年5季連続の2位で迎えた大学4年春の東都リーグ戦で優勝。
         97年96年10月6日のリーグ優勝決定。(~00)
         01年96年4月23日の広島戦で加藤伸一から打ったプロ1号が勝ち越し2ラン。
         03年最多安打(02)、ベストナイン(02)(~09)
今岡誠 97年96アトランタ五輪で23打数10安打、打率.435.レギュラーとして銀メダ ルを獲得したこと。(~02)
         03年ベストナイン(02)                
         04年首位打者03、ベストナイン02、03、ゴールデングラブ03
         06年首位打者03、打点王05、ベストナイン02、03、05、ゴールデングラブ03、(~09)
福原忍 99年昨秋大会で東洋大を3季ぶりに1部に昇格させた。 (~00)
         01年00年4月18日の巨人戦で初完投初完封勝利。(~09)
前田忠節 00年記載なし
         01年95年夏の甲子園でマウンドに立ったこと。(~06)
         07年近鉄球団がなくなったこと(~09)
小川将俊 04年03年都市対抗の七十七銀行戦で本塁打を打ち、盗塁を2つ刺したこと。(~07)
         08年04年8月15日のヤクルト戦でプロ初安打。(~09)
三浦貴 01年大学4年の秋季リーグ戦で優勝したこと。
         03年記載なし(~04)
         05年03年9月15日の中日戦(ナゴヤドーム)で平井からプロ初本塁打。(~09)
岩舘学 04年高2の夏の県大会決勝の八千代松蔭高戦。
         05年04年10月6日の広島戦(広島)で大竹からプロ初安打。(~09)
上野貴久 07年06年の都市対抗、東京第1代表に貢献。(~09)
大広翔治 05年世界大学野球選手権の決勝で米国に負けたこと。
         06年記載なし(~09)
永井怜 07年大学2年秋のリーグ戦の日大戦。延長11回を一人で投げぬいて勝ち、自信につながった。(~09)
田中大輔 07年大学の世界選手権で4位。メダルを逃したことが悔しかった。
         08年07年8月1日の広島戦でプロデビュー。故郷の広島でスタメンマスク。(~09)
大場翔太 08年大学4年春のリーグ戦で優勝。
         09年プロ初登板でパ・リーグ初の無四球完封での初勝利。
大野奨太 09年4年秋のリーグ戦の4季連続制覇。
上野大樹 09年マウンドで迎えた08年大学選手権優勝。

..................................スタッフ
和田孝志93年大学2年の秋、亜大の小池(現近鉄)と投げ合った試合でノーヒットノーランを達成(~00)
         01年96年9月7日のオリックス戦でプロ初登板。(~09)
森浩之88年57年選抜で榎田(元阪急)とバッテリーを組んで優勝(~90)
         91年90年6月20日の対近鉄戦であの阿波野から打ったプロ入り初ホーマー。阿波野とは東都リーグで同期。(~09)
 *森浩之さんは87年入団だが手元に88年までのバックナンバーしかなかったので入団二年目のもの。いずれにせよ“大学日本一”より“選抜優勝”の方が思い出深いようだ。

一番の思い出が大学時代の事なのは同窓としては嬉しいけれど、いつまでもそのままなのはプロとしては・・・・・(かと言って前田選手のような身につまされる“リストラ話”も考えものだが)。
冒頭にも記したようにこの欄は、あくまで“主なタイトルと受賞年度”がメイン。新人王を獲れば、二年目からは“新人王”が記載されるのだ。大野・上野の両君も・・・う~ん、二人ともパ・リーグか~!?。



*下の写真は楽天・大広翔治選手の新人の年のもの(05年5月、ヤクルト戸田球場)

新人の役目なのか、この日は“バット引き”をしていた。
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駒田コーチの話を聞く・・・。
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首脳陣の前でさりげなくバットを持って立ち上がるが・・・。
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結局出番はなし。この日の仕事は“バット引き”だけだった。
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河川敷のこの球場はロッカールームもない。
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あれから4年、ここにいる限り“タイトル”も“思い出”も手に入らない・・・。
昨年は開幕一軍入りを果たした大広選手。
先ずは一軍定着だ!。


関連エントリー:東洋大OBプロ選手の“成長度”?




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この記事へのコメント

ぐみ
2009年02月22日 23:52
今気づいたのですが…私二部に落ちていた頃、全然記憶にないのです。全く観ていなかったのですね
戸田の大広選手、この試合、私も観に行っていました
出ませんでしたよね~
かにゃ
2009年02月23日 22:30
>ぐみさん。
私も二部の時って一試合しか見ていません。たしか祭日だと農大球場とかに行っちゃうんですよね。(ゴルフ場優先見たいです)私の綿密な?調査によれば平成元年4月6日の対農大戦と平成10年4月8日の対拓大戦は川越の東洋大グラウンドで行われています。もう二度と無いとは思いますが・・・。

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