18回目のリーグ優勝&高橋監督リーグ戦最後の試合=2017年秋季東都大学野球:東洋大対亜細亜大三回戦

この秋の東都大学野球は六大学野球が台風の影響で順延となったため、優勝をかけた最終週・東洋大対亜大三回戦が未消化となり、土日開催の入替戦と入れ替えて11月4日の土曜日・16:00プレーボールとなりました。
将に願ってもない“荒天”のお蔭であります。

わたくしにとっては昨年のGW・対日大戦以来の観戦となりました。

当日は一足先に東京都の高校野球秋季大会準決勝が行われておりました。
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球場に到着したときは丁度試合が終わったところで、三塁側は国士舘高校を応援していた人たちで賑わっておりました。
残念ながら佼成学園に2-3で敗れたとの事。

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高校野球と同日開催なので、入場料も高校野球のお値段、1000円札でおつりが来ます。

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渡された半券も東京都高野連の物。そこにはしっかり“入替戦”の判が押されていました。


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さて、球場内に入るとグラウンドでは亜細亜大の選手たちがアップの最中……と言うか手足を揃えて足踏み。試合前から閉会式の練習でありましょうか…?。

その後は外野のフェンスに沿って軽いランニングと、よくあるメニューをこなしていましたが、ノック時間を告げるアナウンスが流れると、今度は…。


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相撲で言う“また割り”のようなものでしょうか…。何だかおそろいの動きがお好きなチームであります。

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スタンドの人たちもおそろいのヘアースタイルでありました…。

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いきなり妙な光景を目にしてしまいましたが、両チームそれぞれノックをこなしている間にスタンドではエール交換。

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そしてスタメンと審判の発表と、ムードは徐々に高まってまいります。

15時58分、予定より二分早く試合開始であります。



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東洋大の先発は発表を聞くまでもなく、主将でエースの飯田投手。


試合は二回の表に早くも動きが…。
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東洋大の四番・中川選手の一打は一直線にレフトスタンドへ。


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亜大の左翼手・山本選手も諦めたように見えましたが…折からの強風に戻され…。

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打球は計ったようにフェンス上端ぎりぎりに…。

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二塁打に終わってしまいましたが、次打者は五番に抜擢された当たっている西川選手。

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レフトへのヒットで二塁から中川選手が…。

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画面から切れた審判に代わり、両手を広げて自らセーフ!


さらに四回表には、三連続四死球で得た満塁のチャンスに九番・宝楽選手が…。

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レフト線へタイムリー…。

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二者生還して3-0と序盤は東洋のペース。

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しかし亜大も五回裏…。

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近森選手のタイムリーで再び一点差に…。

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ここで高橋監督は飯田投手から甲斐野投手にスイッチ。エースで主将の降板ではありますが、甲斐野投手は今季救援でここまで四勝。今季の東洋の勝ちパターンではあります。

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一段と気合の入る応援指導部。

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ベンチの選手達も身を乗り出してグラウンドに声をかけます。

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その横で戦況をも見守る指揮官。

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その後試合は七回表に東洋が西川選手のこの日二本目のタイムリーで一点追加すれば、亜大もその裏、意表をついたホームスチールで再度一点差に追いすがる緊迫した展開となりましたが、途中から雨風が強くなり出し、傘を差しながらの観戦となったため、申し訳ありませんがその画像はございません…。


でもって、九回表・東洋二死三塁で中川選手の打席。ここからはバッテリー残量の関係で使用を控えていたスマホ動画で…。



バットを折られ惜しくも追加点はなりませんでしたが、この走塁で中川選手が足を痛め交代。

いよいよ九回裏、ここを凌げば十八回目のリーグ優勝であります…が、先頭打者に四球。次打者は当然バントの構えですが…。




バッテリーも警戒はしていたのでしょうが、盗塁を許してしまいます。わたくしの脳裏にはうっすらと“サヨナラ”という文字が浮かび上がってまいりましたが、その時…。




今度は東洋が三盗を刺し、次の打者もショートゴロでツーアウト。そうなると現金なものでわたくしの脳裏にはうっすらと“優勝”の文字が浮かび上がってまいりました…。




二死から再度四球で走者を出しましたが、亜大らしからぬ走塁ミスで幕切れという、少々あっけないけど劇的な勝利で高橋監督の通算542回目の勝ち星、東洋大学十八回目の優勝であります。

ベンチ前では早速胴上げが…。
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画像右側に写っているように、脚立を持った報道陣が駆けつけましたが間に合いませんでした。そこで…。




体制を整えた報道陣の前で二回目の胴上げ。わたくしも体制を整えたので二回目は動画撮影。

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今春から優勝を決めた試合で優勝季の授与を行うようになりました。その代りベストナイン等の表彰は後日別会場での表彰となります。


試合後、高橋監督の今季限りでの勇退が発表されましたので、この試合がリーグ戦では最後の采配となりました。
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